tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

高校時代の音楽

音楽19.謎に満ちた魅力『チャコの海岸物語』(サザンオールスターズ)

『チャコの海岸物語』はリリース日が 1982年1月21日と冬ですが、舞台は夏の湘南ですから、夏歌だと思います。実は、なかなか好きになれなかったと言うより、しばらくの間嫌いになれず気になり続けたという感じの歌でした。 印象的な出だしと軽さ イントロが…

音楽18.勇気って何?『不良少女白書』(榊原まさとし)と『2年B組仙八先生』

前回「音楽17.『萌ゆる想い』(さとう宗幸)と『2年B組仙八先生』」の記事を仕上げた後で、(やっぱり『仙八先生』の挿入歌『不良少女白書』にも触れておきたいな)と思いました。きっと『萌ゆる想い』より、たくさん口ずさんできた私ですから。 『2年B組仙…

音楽17.『萌ゆる想い』(さとう宗幸)と『2年B組仙八先生』

『3年B組金八先生』シリーズが有名ですが、その姉妹シリーズの一つに『2年B組仙八先生』(1981.4.17 - 1982.3.26 放送)がありました。長髪より口ひげの印象が強い仙八先生。金八先生とは別タイプの優しさと強さがあるのが魅力に思えて、高校1年の時、毎週…

音楽16.『傘がない』(井上陽水)と『前夜(桃花鳥)』(さだまさし)

「都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた」 1972年7月1日にリリースされた『傘がない』(井上陽水) は、ショッキングな歌い出しです。 実は、歌を知ったきっかけは、1982年12月11日にリリースされた、さだまさしのアルバム『夢…

音楽15.『春なのに』の歌詞「記念にください ボタンを一つ 」

高校時代にリリースされた卒業ソングとして思い出すのは、『春なのに』(柏原芳恵)と『想い出がいっぱい』(H2O)の2曲。ここでは、『春なのに』について書くことにします。 『春なのに』は1983年1月11日に発売され、シングル売上は61万枚だそうです。作詞…

音楽14.『恋人がサンタクロース』(松任谷由美)がクリスマスを変えた

かつてクリスマスは家族のイベントでしたが、『恋人がサンタクロース』(松任谷由美)の歌が流行り出した頃から恋人同士のイベントになった気がします。これまでのクリスマスのイメージを劇的に変えた歌を今更ながら味わい直してみました。 とにかく、歌詞が…

音楽13.『待つわ』(あみん)が待っていたもの

1982年にミリオンセラーとなった、あみんの『待つわ』。 ヒットしていた当時は、歌詞が暗くて後ろ向きに思えてあまり共感できませんでした。歌い出しはこんな歌詞です。 かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあの頃 生きるのがつらかっ…

音楽12.『ウエディング・ベル』(Sugar)の本心は?

「くたばっちまえ!アーメン」が受けて大ヒットしたシュガー(sugar)の『ウエディング・ベル』(1981年)。ただ、その箇所だけがやたらと注目されてしまった感がするのは残念です。 「クイズ・ダービー」という番組でも歌詞がクイズとして取り上げられまし…

音楽11.『セーラー服と機関銃』(薬師丸ひろ子)と『夢の途中』(来生たかお)の歌詞の謎

薬師丸ひろ子のデビュー曲『セーラー服と機関銃』がヒットした時、少し複雑な思いがありました。 主な理由は2つ。 映画のヒットに支えられた歌のヒットに、なんかずるいという気がしたのが1つ目の理由。「歌のヒットは、歌の魅力で作るべき」みたいな思い…

音楽10.『赤いスイトピー』(松田聖子)の再考察

松田聖子のデビューは、私の中学時代でした。友人に熱烈なファンがいて、よくカセットテープで歌を聞かされていましたが、それほど気に留めることもありませんでした。『青いサンゴ礁』などいくつかの歌は知っていましたし、アイドルとしての人気もありまし…

音楽9.『主人公』(さだまさし)は何度も立ち上がる

今週のお題「わたしの好きな歌」。お題をもらって一番に思いついたのは、THE BLUE HEARTS の歌ですが、ここは高校時代blogです。高校時代に好きだった歌『悪女』は「音楽3.帰り道の『悪女』(中島みゆき)と月」に書いたので、今回は『主人公』(さだまさ…

音楽8.「交響曲第6番(田園)」べートーヴェン

ベートーヴェンで好きな曲は「交響曲第6番(田園)」です。高校時代にNHK-FMの確か「FMクラシック・アワー」という番組だったかで流れた曲。 BGM代わりに流していました。当時、ステレオ放送が聞けることはまだ少なく、澄んだ音、広がる音が好きで、NHK-FMは…

音楽7.NHK-FMとカセットテープ

高校時代は、澄んだ音、広がる音だったステレオ放送が好きでNHK-FMをよく聞いていました。おかげでいろんなジャンルの音楽を聴くことができました。「音楽2.シンセサイザー音楽」でも触れましたが、シンセサイザー音楽が聞けたのも、NHK-FMのおかげ。そ…

音楽6.『ふるさと』(松山千春)

私の世代であれば、松山千春で真っ先に思いつく歌は『長い夜』とする人が多いのではないでしょうか。高校時代、ものまねをしながら熱唱する人もいました。かなり受けていたように思います。次に『季節の中で』、『恋』と続くところでしょうか。もちろん、そ…

音楽5.『ルビーの指環』(寺尾聰)

私の高校時代に一番売れたレコード・CDは何だろうと調べてみました。大ヒット(ミリオンセラー)したシングルは意外と少なく、私の高校時代という期間限定となると判断に悩むこともありました。少し古いデータ(2006年)の売り上げ枚数200位以内に入っていた…

音楽4.甲子園(2)『甲子園』(さだまさし)

※ 「 tn5.甲子園(1)大会の魅力 」の続きです。 私の高校時代に発表されたさだまさしの歌『甲子園』は、一部の人たちの間で、1983年夏の準決勝「池田高校対PL学園」を予言していたとも言われています。さだまさし自身によれば、大会前に作った歌で”全く…

音楽3.帰り道の『悪女』(中島みゆき)と月

一人自転車をこぎながらの帰り道、歌や映画音楽、映画の一場面を口ずさむことはよくありました。普段は、部活仲間と帰ることが多かったのですが、本屋に寄るなどした時、一人で夜道を帰ることは珍しくありませんでした。 冬であれば、日も早く沈むため、帰り…

音楽2.シンセサイザー音楽

私の中では、1970年代後半から、徐々に広がってきていた感のあるシンセサイザー音楽は、1980年代になってから、大きく花開いたイメージがあります。 1970年代後半から、ゴダイゴの「モンキー・マジック」や「ガンダーラ」、映画『キタキツネ物語』の音楽、「…

音楽1.『めだかのきょうだい』(わらべ)

『めだかのきょうだい』という歌、覚えてますか? 調べてみると1982年12月に発売されたシングルレコードです。 歌っていたのは、わらべ。 めだかのきょうだいが か~わのなか おおきくなったら なんにな~る~♪ (高校の校歌より覚えてます。) って歌詞です…