tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

母のこと

遊び42.マフラーを編んだら、世界が変わった話

編み物をしたことはありますか? 高校2年の晩秋、編み物の世界を知りたくて、マフラーを編んでみたことがあります。初めての挑戦でしたが、少しは冬を暖かくすごせるかもと夢は大きかったです。 実は、きっかけは某科学雑誌の記事でした。 「編み物は2進法…

お茶と水と清涼飲料水、そしてペットボトル(2)<美味しい水編>

この記事は「 お茶と水と清涼飲料水。そしてペットボトル(1) 」の続きです。 お茶系無糖飲料の広がり 缶入りお茶の功績 お茶系無糖飲料の広がり 缶入りお茶の功績 (2)お茶を楽しむスタイルの変化 (※ 水についての結論) ミネラルウォーターの躍進と水…

tn54.(訂)「平和を知らない子供たち」でいいですか? 平和と沈黙(2021)

1951年、14歳で母に会う 誕生日の度、生まれた1965年から時代を逆に生きていたらと考えるようになって、ある時、母や父に会えないだろうかと思いました。同じ年齢になった時にだけ会えるというルールを決めてイメージしました。ちなみに母は1937年(昭和12年…

近況19.「腹に入れば味はどうでもいい。」

実家に帰省してから、ほぼ毎日、食事を作っています。 調理のミス 親子丼を作っていて、砂糖と塩を間違えてしまったことがあります。実家では、普段の調理でもグラニュー糖を使うことがあり、その感覚で塩を入れてしまったのです。 親子丼には塩?砂糖? 高…

高校時代のお弁当5選と偉大な母

高校時代のお弁当 もう40年程も前ですが、母に作ってもらっていた高校時代のお弁当を紹介します。お弁当については、以前、記事にしたこともあるので、今回は少し趣向を変えました。 主食、主菜、副菜、卵焼き、デザートの5部門での5選です。 イラストにす…

石入り焼そば

もう45年ほども前の話です。確か、私が小2の冬休み中、ずいぶん寒い日のことでした。 滅多に仕事を休まない母が、高熱で仕事を休むことになりました。自分で電話をかけたら仮病と思われるかもしれないとのことで、私が母の職場に電話をかけた記憶がありま…

近況5.「その人らしさ」のイメージを変えた漫画と母のこと

終末医療についてはいろいろな考えがあります。最期を迎える場所のみならず、どんな最期を迎えるかも大切な視点。それは個人個人で違うでしょうが、大切なのは「その人らしい」最期を迎えたい、迎えさせてあげたいという思いでしょう。 でも、「人らしさ」と…

近況2.病院での緩和ケアと自宅での緩和ケア

前回、私がツレ(連れ合い)のお父さん(以下、ツレ父)の自宅に介護に入っている近況を書きました。 ツレ父が自宅を選んだ理由 私の母が入院しか選べなかった理由 どちらが良いかで比べない ツレ父が自宅を選んだ理由 ツレ父のがんが見つかった時点で既にス…

自家製ハンバーグのレシピ ニンジンは必須?

「ハンバーグ作るから手伝って。」と母から声がかかる。 小学5年頃からの定番の手伝いは、高校生になっても続いていた。 母の言うには、私に手伝ってもらわないと、いつもの味にならないとのこと。 手伝いは、決まってニンジンをすりおろすことから始まる。 …

仕事と子育て(3)買い物カートではしゃぎ過ぎる子を見て

「仕事と子育てが縒(よ)り合わさって私がある(2)」の「母の職場に行くことは度々あった」の続きです。 母の職場に行くことは度々あった 職場の人から教わったこと 板ガラスを切るのを見る 板ガラスを切る さしを使ってマジックで線を引く 母の職場との…

仕事と子育てが縒(よ)り合わさって私がある(2)

「仕事と子育てが縒(よ)り合わさって私がある(1)」の「内職をしながら遊ぶ」の続きです。 女性はいつの時代でも「仕事も子育ても」だった 女性はいつの時代でも「仕事も子育ても」だった 内職をしながら遊ぶ ベルトの穴でできた丸くずで遊ぶ 造花作り …

仕事と子育てが縒(よ)り合わさって私がある(1)

思いつくままに「仕事」と「子育て」の関係性を考えてみました。 今の私は、親の仕事からいろんな影響を受けていると思っています。仕事と子育て二つが私を支えているというより、二つが縒(よ)り合わさって糸となり、布となり今の私を覆ってくれている感じ…

映画14.祖父母が亡くなったのに涙が出ない私と『東京物語』

母が亡くなった時のことを少しずつでも書き残しておきたいと思っているのですが、なかなか書けないでいます。書こうとすると、それ以外のことが次から次へと思い出されて、まとまりません。 そこで先に、大切な人が亡くなった時のことを書いておくことにしま…

tn22.母に教わった指で3を作る方法

昨年末、母が亡くなってから、もう2カ月が経ちました。早いものです。 なかなか自分の中で受け止めきれないままにいますが、宙ぶらりんな気持ちで居続けるのも不義理な気がして、何かしらの区切りをつけなくてはと思い始めているところです。 何から書いた…

お弁当

私の場合、高校になってから、弁当になりました。小中学校は給食(土曜日は帰宅してから弁当)でした。そんなこともあって、高校時代、弁当を自分で作るという発想も、技術も無く、毎日、母に作ってもらった弁当を持って行きました。(後に学食を利用するこ…