tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

お題

山間の好きな街は一日にしてならず

学生時代の下宿を含めれば、これまで住所となった場所は12カ所。足跡を残した場所は46都道府県。海外に出たことはないですが、思い出に残る「好きな街」はたくさんあります。 かつて、こう書きました。 街というものは、時間、空間、人間の移り変わりで変遷…

もしも英語が使えたら、Another World に行ってみたい

May I help you ? 高校の頃に思っていた。いつか、この言葉を気軽に使えるようになりたいと。それは私が英語を十分使えている証になるだろうと。 でも、"May I help you?"より“Can I help you?”の方が良いとか、それより"Do you need hepl?"が良いとか、そ…

雪国への受験旅行(3) 受験を終えれば春

相部屋最後の夜 試験期間中、天気はコロコロ変わったと思う。窓から陽が差して青空と周辺の雪景色が眩しく見えたかと思ったら、景色が吹雪に隠されたり、どんよりと灰色の雲が空を覆ったり。これもまた、別世界に来たような錯覚に役立っていたのかも知れない…

雪国への受験旅行(2) 相部屋仲間との結束

試験初日の朝 3月4日朝。起きて驚いた。雪国の宿なのに、布団から半身起こしてもそれほど寒くないのだ。自分の家の朝の方が余程寒くて起きづらいと思った。暖房が効いていたのか、9人で寝ていたからか、受験への意気込みからなのか、理由は定かではない。も…

雪国への受験旅行(1) 受験仲間との出会い

出発 1984年3月3日。起きたのは午前2時15分。雪国の大学受験に向かうのだ。計画は自分で立てた。3:30発の大阪行きフェリーから地下鉄に乗り継ぎ、新大阪7:40発の雷鳥3号に乗って目的地を目指す。港まで父の車で送ってもらったが、その後は長い一人旅。新大阪…

78億人が息をするくらい当たり前に

告白します。 気になることが多過ぎて、何を書こうとしても記事になりません。 いろいろ書いている内に記事がまとまらなくなるのはいつものことですが、 これほど思考がふらふらして何も書き始められないことはあまりなかったです。 戦争反対。 この一言を書…

tn60.冬のスポーツがマラソン、サッカー、なわとびだと変ですか?

冬のスポーツと言えば、雪や氷の上でのスポーツが定番。そこに、マラソンやなわとびを挙げたら「え?」と思われるでしょうか。私が生まれ育った地域は、ほとんど雪が降らないしスケートリンクもありません。冬のスポーツと言っても雪や氷とは無縁のものばか…

母の家計簿から(1)大学合格の電報

1985年3月16日の母の家計簿。日記欄にこうありました。 大学合格。やっと安心した。電報を待つ気持ちのつらかったこと。嬉しかった。 え?!合格の電報?何のこと?!衝撃でした。 実は、以前のブログにはこう書いています。 受験の結果だけを書けば、大学の…

tn59.カウントとか、うんと考えてみた

煙草のカウント 告白します。1988年8月、22歳から煙草を吸うようになって34年間、ずっとカウントし続けていることがあります。 煙草の本数です。 さっき、また吸ったので、10万4706本。 すみません、冗談です。 でも、煙草を吸うとき、今日の何本目かをカウ…

近況26.落ち込まず油断せず

今週のお題「自分に贈りたいもの」 以前、似たお題があったなぁと過去記事を見たら、 今週のお題「自分にご褒美」でした。前回はクリスマス前に、今回はバレンタインデー前ですね。 自分を労わる、励ますことは大事。自分の元気は他の人にも伝わりますから、…

1年が327日だった年の12月給与の話

1年が短い年 1年が327日だった年がありました、その年は12月が2日だけでした。 1年365日(閏年を除く)なので、この話を嘘だと思う人も多いでしょう。 待て、それでも計算が合わない。と気づいたあなたは鋭いです。 そう、12月は31日あります。2日だったと…

何故「来年の事を言えば鬼が笑う」のか?その理由と春節

今日2月1日は2022年の春節、旧暦の元日にあたります。 今日、googleで「春節」を検索した人は、おぉ!と思ったことでしょう。 旧暦元日(春節)と立春 何故「来年の事を言えば鬼が笑う」のか? 旧暦元日(春節)と立春 実は春節(旧暦の元日)は年によって、…

アイキャッチ画像は3画目。何て漢字? 「現時点での今年の漢字」

今週のお題「現時点での今年の漢字」って違和感がありつつも挑戦。パズル風にしました。ってことで、まずはいきなりの3画目。何て漢字かわかりますか? 3画目だけ 最初は1画目表示のつもりでしたが、アイキャッチ画像になると上部が切れてしまうので急遽…

旅の魅力 受験旅行を楽しむ。そこで得たもの

旅の醍醐味 これを一言で表すなら、「未知との出会い」だと思う。 ネットの情報やガイドブック、人の話で得た知識を元に旅に出て、ああ、なるほど、書いてあった(話に聞いた)通りだったと確かめるだけで満足できる旅があるだろうか。 予定通りに移動し、予…

今は亡き母のわがまま。実家に残していたもの

帰省する度に小さくなる母のわがまま少しは聞いてあげたい メモによると、この歌を詠んだのは2000年5月15日。私34歳。母63歳。母に励まされてきた私が、母を励まさなければと感じ始めた頃でした。 歌の背景 2000年のGW前、土曜日の仕事を休んで5連休にして…

ショートショート 『忘れたいこと』

「君、記憶力がすごく良いんだって?」 「同僚全員の誕生日も全部憶えてるらしいね。」 「いや、誰かの誕生日を教えて欲しいって訳じゃないんだ。」 「どうやったらそんなに覚えられるんだろうって思う訳さ。」 「誕生日だけじゃない。住所だって、携帯の番…

自由に働くこと、不自由に働くこと

自由は難しい 「お仕事は?」 「実は病気で仕事は辞めました。」 「では、自由ですね。」 と言われたら、相槌しますか? 大ヒットアニメ『アナと雪の女王』では、氷の魔法を制御できなくなったエルサは、街を離れ、一人孤独に雪山の城へ閉じこもる生き方を選…

AI考 (2)AI美空ひばりとAI手塚治虫 その人らしさ

AIが誰かを蘇らせる時代は来るでしょうか。蘇った人が誰であるかの証拠は必要でしょうか。そして、蘇った後で再び活躍することはできるでしょうか。 AI歌手、AI漫画家は可能でしょうか この記事は、「AI考 (1)将棋AIとプロ棋士と私」の続きです AI美空ひ…

AI考 (1)将棋AIとプロ棋士と私

人間の知能を超えるAI 持論です。人間の知能を超えるAIは、もう存在していると思います。ある意味において、AIは既に人間より賢いということです。2013年の第2回将棋電王戦で、現役プロ棋士5人とコンピュータ将棋AI5機で5局対戦し、棋士の1勝3敗1分け…

ブログ3周年を迎えました

ブログ3周年 ここ tn198403s 高校時代ブログ をスタートしたのが2018年12月9日。 早いもので、もう3年になりました。 3周年も「年間100記事」同様、「ちょっといいこと」に認定しておきます。 訪問やスターやコメントをいただいたことが大きな励みになりま…

今年も年間100記事達成しました。

前回は、たまたま「最近あったちょっといいこと」を記事にしました。 でも、この記事は1年コツコツと積み上げての「最近あったちょっといいこと」でもあったのです。 2021年1月1日の記事の最後に 目標は、今年も100記事とします。 と書きました。 今年も目標…

ホッテントリしてました

何かと気忙しい師走ですが、ちょっといいですか? 実は、もう2カ月近く前になりますが、こんなツイートをしてました。 ブログのアクセス数が異常な増え方なので、辿ってみたら、はてブの新着エントリーに記事が紹介されてました。初めてでびっくり。どこま…

近況24.父と紅葉ドライブに行ってきました

このところ、コロナが落ち着いてきているので、実家と自宅の行き来がしやすくなっています。ただ、オミクロン株を含めて安心はできませんが。 紅葉ドライブ 昨日、紅葉を見に行くのが好きな父のリクエストに応えてドライブに出かけました。ただ、山や渓谷等…

遊び42.マフラーを編んだら、世界が変わった話

編み物をしたことはありますか? 高校2年の晩秋、編み物の世界を知りたくて、マフラーを編んでみたことがあります。初めての挑戦でしたが、少しは冬を暖かくすごせるかもと夢は大きかったです。 実は、きっかけは某科学雑誌の記事でした。 「編み物は2進法…

特別お題 高校入学からの10年間で変わったこと・変わらなかったこと

2年目(高校2年)その1 「10年後は、どうしているだろうね。」 「そりゃあ働いてるだろう。20代後半だから、結婚していても不思議じゃない。」 17歳の少年二人の十年先の話なんて、そんな程度だった。どんな仕事とか、どんな相手とか希望はあっても、それ…

音楽28.今だからこそ『秋桜』(山口百恵)をもう一度

結婚の話で世が揺れた今だからこそ、『秋桜』(山口百恵)は、もう一度噛みしめたい歌です。冬迫る秋の日、陽溜まりに揺れる秋桜の花を通して、嫁ぐ前の娘と母の揺れ動く心情を描いています。 陽溜まりに揺れるコスモス 秋と小春日和 1977年10月1日にリリー…

音楽27.唱歌『もみじ』のある場所

先日「赤いもの」のお題で取り上げた『赤とんぼ』も秋の歌でした。 今回、取り上げる唱歌『もみじ』は、まさに「秋の歌」にぴったりです。この歌も著作権は切れているので全歌詞を紹介します。 『もみじ』 作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一 1.秋の夕日に 照…

特別お題「私がブログにハマる10の理由」

旧ブログと現ブログ あとひと月ほどで、この高校時代blogを始めて3年になります。 ちなみに1周年の記事がこれ。 こんなことを書いていました。 実は、このブログ開設の前に「tn1984_03s blog」を数ヶ月書いていたのですが、ブログの方向性が曖昧になり一時…

音楽26.『赤とんぼ』の「おわれてみたのは」を問う

それまで何気なく歌っていたのに、不意に歌われていた時代や歌の意味を考えてしまうこと、ありませんか?そんな歌の代表格が『赤とんぼ』です。歌詞をきちんと文字で見たのは高校時代の図書館だったと思うのですが、記憶に今ひとつ自信がありません。 『赤と…

お茶と水と水清涼飲料水、そしてペットボトル(3)<ペットボトル編>

ペットボトルの広がり 突然ですが、今、みなさんの家の冷蔵庫にはペットボトルが何本入っていますか? 一度開栓しているもの、空のものも含めて、1日に何度、ペットボトルの蓋を開け閉めしていますか? ペットボトル飲料の爆発的な拡大が社会に与えた影響は…