tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

戦争反対 NoWar 虐殺をやめろ StopGenocide

中東情勢は、東欧以上に複雑なイメージがあって、紛争の原因やそれを終息させる手段など、正直よくわかりません。

 

けれど、それを置いてでも、今の状況はあまりに酷いと思います。

壁を作って閉じ込めた上で、水や食料、燃料も与えない。

通信すらままならない。

その上で、武力攻撃を加える。

武器を持たない市民の犠牲が止まりません。

そして、多くの子どもも犠牲になっています。

住む家を追われ、逃げる場所もない人々が何とか命をつないでいる場所、ガザの難民キャンプまで空爆されました。

これは虐殺だとの声も聞きます。

 

つい先程、スマホに通知が入りました。

イスラエル軍ハマスの戦闘巡り、死者が1万人超える」

逡巡していましたが、記事に書くと決めました。

 

情報も混乱していて、どこまで信ぴょう性があるのか不明な部分もあります。

ただ、ガザ地区内で戦闘が激化していること、ガザと離れたイスラエルの国境付近でも周辺国との間で戦闘が広がっていることは間違いないと思われます。

更なる犠牲者の増大、被害拡大が懸念されます。

 

戦争反対

虐殺をやめろ

 

この一言を書くので精一杯な感じ。

この一言を言うだけでは戦争も虐殺も無くならないとの声があるのは承知。

でも、この一言を言えなくなった時に後悔するより、今、言っておきます。

 

戦争反対 No War

虐殺をやめろ Stop Genocide

 

子どもを殺すな、市民を殺すな。

生まれてきた命を、これから生まれようとしている命を奪うな。

哀しみであり、怒りであり、願いであり、信念です。

この声がどんどん広がれば、きっと戦争を虐殺を止める力になる。

息をするくらい、当たり前に、

世界中の80億人がこれを言えるように、

繰り返して言います。

 

戦争反対 No War

虐殺をやめろ Stop Genocide

 

No War, Stop Genocide