tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

映画2.スピルバーグ監督作品

高校時代は、SF映画が続々と上映されていた頃(アニメ含む)。その中でも、スティーブン・スピルバーグ監督とジョージ・ルーカス監督は別格でした。

 

高校時代に上映されたスティーブン・スピルバーグ監督作品は『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 『E.T.』。どちらも映画館に足を運びました。

 

『レイダース』は、確か「冒険活劇」を取り入れたと言われ、息をつく間もないアクションの連続。冒頭から度肝を抜かれる展開でした。古典的な蛇や毒雲、遺跡の中の罠(巨大な球形の石が転がったり、毒矢が飛んできたり等)、仲間の裏切り、更には時代背景としてナチス・ドイツとの絡みもあり、また、そのストーリの中でもくすっと笑える場面を作ったりと、本当の娯楽作品とはこういうもの、というお手本にもなっていたように思います。

反響は大きく、アーケードゲームにもなりました。

 

E.T.』もまた、社会現象になるほどの大ヒットでした。前売り券にバッジが着くのがあって、それを購入したのを覚えています。金属製で500円玉くらいの大きさだったかな?

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紺色の地に、薄紫?ピンク?の E.T. の文字。小さな点が集まって描かれたようなデザインが気に入ってました。実物は紛失したのですけどね。

未知との遭遇』では、地球人と宇宙人が出会う第二次接近を描き、(第一次接近は、宇宙船を見るなどの宇宙人の存在を確認すること、だったような…)、『E.T.』では、地球人と宇宙人の触れ合いや心の交流等の第三次接近が描かれている、なんて話があったように思います。

 

自転車のカゴにE.T.を乗せて逃げる時に、自転車ごと空を飛ぶというシーンはあまりに有名です。当時はまだ、特撮技術をいう言葉も現役でしたが、それとは大きく一線を画す撮影技術に驚かされました。SFX技術の名は、ルーカス監督の「スター・ウォーズ」で一躍脚光を浴びましたが、この作品の前後で高校時代はまさに、その技術が大きく躍進していた頃と言えそうです。

 

スピルバーグ監督の作品は、高校時代以降もずっと観続けていますが、SF作品の中に、登場人物の心情の動きやドラマ性を持ち込んでの成功は、後にも大きな影響を与えていると思います。