tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

2019-08-10から1日間の記事一覧

tn13.「僕の前に道はない」のか、「道は開かれている」のか。

「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る」は高村光太郎の詩『道程』の一節。これは出典がはっきりしています。 もう一つ、高校時代に知った「道は開かれている」の言葉の出所がはっきりしません。私の記憶の中では、ドラマ『エデンの東』で「ティムシェル…