tn198403s 高校時代blog

「人生に無意味な時間は無い。ただ、その時間の意味を感じることなく生きているだけである。」この言葉を確かめてみようと、徒然なるまま、私の高校時代(1984.03卒業)の意味を振り返り綴るブログです。

tn51.宇治抹茶ミルク金時 同じの探し(上級編)

今週のお題「好きなアイス」

今日もずいぶん暑かったです。

はてなブログでは、この時期アイスのお題が恒例となってるようですね。

 

確かに、夏にアイスは定番。でも、昭和時代に成人した私が言うのもどうかと思いつつ、夏にだけアイスのお題という感覚は、なんとも昭和まっただ中な感じもします。

とは、下の記事からの引用。

2020年 今週のお題「私の好きなアイス」

冬でもアイスクリームを楽しむという革命を起こした「雪見だいふく」発売からもう40年経つのですね。

 

でも、今の世の中、

いやいや、たった45年前じゃないですか。45年前っちゃつい最近ですよ。

www.sankairenzoku10cm.blue

こう言い切っちゃう方もいらして、これっていいなぁと思いました。

十年一昔なんて言い方もありますが、人生100年時代です。45年なんてその半分にもなりません。十の位を四捨五入すれば、0年、まさに今この瞬間とも言えちゃいそうな。

 

3回連続10cm (id:sankairenzoku10cm)さんは、風の『あの唄はもう唄わないのですか』を紹介されていました。風の歌、私もよく聞きました。これに乗っかって、

「あのアイスはもう売らないのですか」

と言いたくなる一品がこちら。

 

2019年 今週のお題「わたしのイチ押しアイス」

宇治金時 65ml × 6本入り」が売られているようなので、これが後継に当たる商品かも。

と思っていますが、食べ物の記憶って味だけじゃなくて、容器や見た目、デザインも外せない要素。良くも悪くも、世相や流行を反映してるので、似ていても「なんか違う」って感じがして哀愁が漂います。

 

あ、似ていてもなんか違うって、例えるなら、風と嵐みたいなものでしょうか。

え?それはかなり違いますか?

 

では、似ていてもなんか違うを例えるのに「同じの探し」はどうでしょう。

前回の記事に出題しました。

でも、この問題は、他の絵と違っている部分を探すだけで答えに辿り着ける問題でした。そのため、通常とはちょっと違う「間違い探し」とも言えるもので、本来の「同じの探し」ともちょっと違うのです。

 

今回は「同じの探し」の本領発揮です。

では、『宇治抹茶ミルク金時 同じの探し(上級編)』どうぞ。

1~9の内、同じ絵は何番と何番でしょう。

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宇治抹茶ミルク金時 同じの探し上級

前回7つだった絵が、今回9つの絵になったというだけではありません。

「間違い探し」と「同じの探し」、似ていそうで結構違うぞと思っていただけたら嬉しいです。

 

ひんやり♪シャクシャク♪

 

<8/1 追記>

ヒント (カーソルを当てるとぼかし文字が鮮明になります)

何気なく見ていると、あれも違うし、これも違うと目移りしてしまいます。

そこで例えば、まずスプーンの長短でグループ分けします。

次に、同じグループを、さらに白玉の有無でグループ分けしていく等すると見つけやすいです。

 

 

答えはこちら